中国大陸、北京市内の静かな裏路地に、古びたれんがづくりの一軒家を改築した喫茶店「繁体字」があります。シンプルながらもセンスのいい店の中には、たくさんの繁体字の本が置かれています。文学作品あり、エッセイ集あり、すでに絶版になってしまった小説まであり、店内で読むこともできるし、買い求めることもできます。ここは、北京ではとても珍しい、たぶん唯一無二の、繁体字をコンセプトにした喫茶店。中国大陸で使われている簡体字よりも、より古風な香りを持つ繁体字は、北京の文学好きの間で、「民国時代」を彷彿とさせるお店として、徐々に知られるようになっていきました。この店のオーナーのひとりが、台湾の女性、李雪莉さんです。
台湾ソフトパワー(2017/01/17)北京で繁体字の美しさを伝える李雪莉さん
- 17 January, 2017
Rti 台湾国際放送 


