台湾では、漢方薬がとても身近です。ナイトマーケットで見かける屋台料理なんかにも、漢方薬が入っていたりしますから、日本に比べたら、よっぽど一般の人たちの暮らしに浸透しているといえますが、それでも、若い人たちの間では、漢方離れが進んでいると言われます。こんな中、許書涵さん、許書嫚さんという、二人の美人姉妹が、全く新しい感覚の漢方ティーバッグを開発して、注目を集めています。二人のお爺さんは、許榮助さんという、とっても有名な漢方のお医者さん。「肝臓が悪ければ人生は灰色、肝臓が健康なら人生は七色」というキャッチフレーズを使ったテレビCMで知られる、肝臓の働きを強める漢方薬の開発者でもあります。許さん姉妹は、お爺さんの代から続く漢方薬局を受け継いた、若き後継者。お店に来るのがご年配のお客さんばかりなので、ぜひ、40歳以下の世代にも漢方の良さをもっとよく知ってほしい、と考えるようになりました。そして、その第一歩として、このたび、これまでの伝統を覆す、とってもポップなデザインの、漢方薬入りティーバッグの開発に踏み切りました。
台湾ソフトパワー(2012/12/06)若者向けの漢方商品を!美人姉妹の挑戦
- 06 December, 2016
Rti 台湾国際放送 
