4月23日から26日まで、アメリカで開催された全米女子ゴルフ、スウィンギングスカート・LPGAクラシック。この大会は、台湾のゴルフに対する熱意を世界にアピールするために、台湾の女子ゴルフ運営団体がアメリカでの開催を始めたもので、今年で2年目を迎えます。台湾からは、現役LPGA選手4名を含む、合計22名の選手が参加しました。台湾選手の中には、世界ランキング1位の経験もあるヤニ・ツェン・選手も参選していました。ヤニ・ツェン選手は、近年、不調に悩まされていて、今回も残念ながら、思ったようなプレーができずに予選落ち。本選に出場できた台湾選手はわずか5名でした。26日の最終日、二十歳のシュ・ウェイリン(徐薇淩)選手が、台湾選手のなかでは、トップの成績となりました。通算5オーバーの45位で、日本の宮里美香・選手と同じ順位です。全体から見れば、上位にランクすることはできませんでしたが、じつは、シュ・ウェイリン選手、去年の同大会でも35位で、台湾選手のトップになっています。今日は、1994年生まれの二十歳で、2012年にプロ転向、LPGAツアーに正式に参加するのは今年からという新鋭、シュ・ウェイリン選手にスポットを当ててみたいと思います。
台湾ソフトパワー(2015/04/28)女子プロゴルフ期待の新星、シュ・ウェイリン選手
- 29 April, 2015
Rti 台湾国際放送 
