台湾の多くの高校や大学には、自分で卒業ソングを作る習慣があります。毎年の卒業シーズン、6月になりますと、各学校の高校卒業生たちによる卒業ソングがネット上に発表されます。そして、各学校が創作した卒業ソングは、卒業シーズンから数ヶ月後に、その年の卒業ソングというアルバムにまとめられて、リリースされます。これらの卒業ソングを通して、将来の作詞家、作曲家、または歌手として注目を浴びて、そこから台湾の音楽業界で活躍するようになった人も少なくありませんよ。
今年、2021年分の高校生の卒業ソングアルバムは、最近リリースされました。今週は、アルバムのタイトルソングである、「弦月」をお送りいたします。
「弦月」は、台湾中の50校以上の学校の高校生たちが作詞、作曲、歌、ミュージックビデオ、計画など、複数のグループに分けてともに創作した歌です。
「太陽より、私達はどっちかというと月に似ているだろう。月の表面のでこぼこは、私達が努力してきた足跡。自分で光ることができないけれど、長い夜を光らせることができる。満ち欠けはあるけど、私達は、無数の星々の希望を背負っている」という歌です。
(編集:曽輿婷/王淑卿)
Rti 台湾国際放送
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