今週は、台湾南部、高雄市文化局主催の音楽コンクール「南面而歌」(サウスミュージック)のノミネート作を、皆様とお楽しみいただきたいと思います。
サウスミュージックは、台湾最大の方言、台湾語の創作を奨励するために設けられた賞です。毎年に台湾語のオリジナルソングを募集しており、ノミネート作品には、最低台湾元30万元(およそ日本円106万円)の賞金がもらえるほか、アルバムに収録され、発表されることができます。
2011年から8年、この賞には今までに1500曲近くの応募があって、そのうちの93曲はすでにCDに収録されて発売されています。今年のゴールデンメロディアワードの最優秀男性歌手・LEO王や、エッグプラントエッグ、美秀集団(ビシュ-グループ)など、近年注目を集めている台湾語グループはいずれも、この賞にノミネートされたことがあります。まさに、台湾語音楽創作の代表的な賞といえるでしょう。
今年のノミネート作のアルバムは、最近リリースされました。今日は、その中の何曲かをお楽しみいただきましょう。もしかして、将来台湾語音楽界のスターの卵がこの中にいるかもしれませんね。
※10月14日にご紹介した曲:
1. 楊士弘(ミディ・ヤン)/「壊米仔」(悪いもの)
2. 黃培育/「藍光若亮」(ブルーライトが光ったら)
3. 糖果先生(キャンディ・アンド・ハスバンド)/「癮頭」(バカ)
4. 張雅淳/「開往花蓮的火車」(花蓮行きの列車)
5. GB LAU/「走入歴史」(歴史に入る)
(編集:曾輿婷/王淑卿)
Rti 台湾国際放送
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