今週ご紹介する呉青峰(ご・せいほう)は、台湾の国民的ロックバンド、ソーダグリーンのボーカル、チンフォンとして知られています。
ソーダグリーンは、中華圏のトップバンドの一つです。名前の通り、ソーダのように爽やかな曲風で人気を誇っています。2016年の台湾レコード大賞、ゴールデンメロディアワードでは、一気に5つの賞を受賞しましたが、その後は「しばらくの休憩を」という原因で、しばらく活動を休止することとなりました。
チンフォンは、1年の休みをとったあと、本名の呉青峰の名義で音楽活動を続けています。初めてソロで活動していますので、彼は自分のことを「新人」と謙称し、歌番組に参加したり、新作のシングルズを発表したりしてきました。さらに今月には、初めての個人創作アルバム『太空人』(宇宙飛行士)をリリースしました。アルバムには、ソーダグリーンの曲風とだいぶ異なっている、新しい曲風の歌ばかり収録されていますが、実は半数以上の歌は、今までに「まだ時間ではない」という理由で、正式的に発表されていなかった、チンフォンの過去の創作だそうです。最も古い歌は、今から17年前のものですよ。
今日は、この17年もかけてようやく出来上がったアルバムを、一緒に聞きましょう。
※9月30日にご紹介した曲:
1.「太空人」(宇宙飛行士)
2.「巴別塔慶典」(バベルの塔のカーニバル)
3.「太空」(宇宙)
4.「男孩莊周」(荘子という男の子)
5.「太空船」(宇宙船)
(編集:曾輿婷/王淑卿)
Rti 台湾国際放送
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