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数字の台湾 - 2022-08-01-【調査】安倍元首相銃撃事件に対する台湾の人々の反応

  • 01 August, 2022

7月8日、日本の安倍晋三・元首相が、参議院議員の街頭演説中に銃撃を受け亡くなった事件は、台湾の人々にも大きな衝撃を受けました。様々な場において、台湾を支持する立場を明確に示してきた安倍・元首相は、中国大陸に対する厳しい姿勢もあり、台湾でも特に与党・民進党の支持者や台湾独立派の人々から高い人気がありました。台湾における官民各レベルの反応については、私どものニュースや各番組でもご紹介した通りです。
 
総統府は翌7月9日、安倍元首相の台湾への貢献に対する感謝と追悼の意を示す為、各政府機関や国公立の学校で半旗を掲げることを決定、7月11日、半旗掲揚が行われました。この際、各政府機関に加え、最大野党・国民党の朱立倫・主席が中央党本部でも半旗を掲げるよう指示したことが、国民党内で議論を呼びました。こうした中、台湾のシンクタンク、台湾民意基金会は7月19日、安倍・元首相銃撃事件に関する調査結果を発表しました。

この調査の中で、「日本の安倍晋三元首相が銃撃され、亡くなったと聞かされたとき、あなたは悲しく思いましたか」という問いに対し、非常に悲しいと答えた人は23.7%、まあまあ悲しいと答えた人は48.2%で、全体の71.9%の人が「悲しい」と答えたことがわかりました。本日は「71.9」をもとに、安倍晋三元首相銃撃事件に対する台湾の人々の反応について、ご紹介したいと思います。

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