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数字の台湾 - 2022-07-25-台大卒初の台湾プロ野球ドラフト指名選手誕生!

  • 25 July, 2022

リスナーの皆様は野球をご覧になりますか。台湾にもプロ野球のリーグ、CPBLがあり、現在5球団で行われていますが、待望の6球団目として台湾スティールグループ、TSGが親会社のTSGホークスが正式に参入、来年からまず2軍公式戦に参入、再来年2024年から1軍に参入することとなりました。台湾プロ野球はかつて八百長問題でチームが解散するという事態に見舞われ、長期間4球団で行われてきましたが、2019年に味全ドラゴンズが復活、昨年から5球団制となり、そして、TSGホークスの参入により、2024年、実に16年ぶりに6球団制で公式戦が行われることになりました。


そして、7月11日、台湾プロ野球ではドラフト会議が行われました。このドラフト会議には、新参入のTGSホークスも参入、一足早く6球団によって指名が行われました。新球団のホークスは30人前後の指名を行うと宣言していたこともあり、ドラフト会議で指名獲得権を得る為のトライアウトにも参加者が殺到、33年目で最多となる185名の選手が指名対象となりました。


ホークスは予告どおり30名指名、6球団合わせて74名が指名されましたが、その中には異色の経歴をもつ選手がいました。それは、味全ドラゴンズが最下位の7位で指名した24歳の藍翊誠投手です。異例の経歴というのは、このラン投手、台湾最難関の高校である、台北市立建国高級中学を経て、これまた台湾における最難関大学、国立台湾大学理学部化学学科卒業という学歴の持ち主なんです。台湾プロ野球33年の歴史において、国立台湾大学卒の選手は初、ということで、本日の数字の台湾では「1」をキーワードに、今年の台湾プロ野球のドラフト会議で、味全ドラゴンズが指名した台湾大学卒、24歳の藍翊誠投手についてご紹介いたしましょう。

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