さて、11月26日は台湾では統一地方選挙が行われます。残すところ2日となりました。また、26日は、選挙権の年齢を現行の20歳以上から18歳上に引き下げる憲法改正の是非を問う国民投票も行われます。憲法が改正されれば、18歳で投票できるようになることだけでなく、立候補できる被選挙権も与えられます。
台湾の選挙、リスナーの皆様も気になる方も多い方と思います。これまで台湾に来られた際、ちょうど選挙の時で、候補者の旗やポスター、バスの広告などなど、日本にはない選挙のにぎやかな雰囲気を感じた方もいらっしゃるかもしれません。日本と違う点、多くありますね。立候補者に番号があったり、投票方法はスタンプを押す方法など、違いが多くあります。
さて皆様、台湾で初めて選挙が行われたのはいつかご存知ですか?
台湾という場所で、選挙が初めて実施されたのは、実は日本統治時代の1935年です。いまでいう地方の議会の議員選挙です。この議員選挙、もちろん完全な選挙ではなく、定員の半分だけ選挙でえらばれるものでした。しかも、立候補者は日本人だけでなく、台湾人も立候補できました。しかし、投票者は性別、年齢、納めた税金の金額の制限がありました。
今日はこの選挙についてふりかえります。
Rti 台湾国際放送
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