きょうのキーワードは世界穿山甲日です。これは何を表す言葉だと思いますか?
これは動物のセンザンコウのことで、意味は世界センザンコウの日となります。
みなさまセンザンコウときいてどんな動物かすぐに思い浮かびますか?
センザンコウは全身が硬いうろこに覆われた30センチから85センチほどの大きさの哺乳動物。主食はアリ。特徴は何といっても丸くなることです。
日本ではあまりなじみがなく、同じく丸くなるアルマジロと間違われたりします。
センザンコウ、日本では上野動物園のみにしかいないそうです。
2月の第3土曜日は世界センザンコウの日。センザンコウは世界で最も密猟されている哺乳類といわれています。アジアとアフリカに分布する8種すべてが絶滅の危機になります。8種類はインドセンザンコウ、耳センザンコウ、パラワンセンザンコウ、マレーセンザンコウ、キノボリセンザンコウ、オオセンザンコウ、サバンナセンザンコウです。
なんでも鱗が伝統薬の原料として珍重(ちんちょう)されていること、そして皮も革製品に利用されるとのこと。
2011年にセンザンコウのこうした危機を広く伝え保全対策を進めるために「世界センザンコウの日」が制定されたのです。明日がまさにその日です。
台湾は、このセンザンコウの保護に大変力を入れており、世界から注目されています。
本日は台湾のセンザンコウについてご紹介します。
Rti 台湾国際放送
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