続きまして、きょうのキーワードです。ご案内は岩口です。
きょうのキーワードは、「玩玩兔 米飛創意展」です。
これは世界中で愛されているうさぎのキャラクター"ミッフィー"の展覧会のことです。
12月29日から台北市の松山文創園區、松山文化クリエイティブパークで開催されていますミッフィーのこの展覧会。台湾ならではのミッフィーがたくさん見られる特別な展示会です。
今年はうさぎ年ということで、既に多くの人が訪れ、話題をよんでいます。
この展覧会、オリジナルの原画20点が展示されているほか、台湾をモチーフにした1000点近くのミッフィーが展示されています。
この展示会は8つのエリアにわかれています。
ミッフィーの生みの親であるディック・ブルーナーは、「シンプルな作品ほど、読者の創造性を刺激する」と語ったように、300 人を超える台湾のクリエイターがミッフィーを変身させています。
この作品は展覧会の終了後、一部の作品をのぞき、販売され、その売り上げは11の児童福祉施設などの慈善団体に寄付されるとのことです。
また、軽食コーナーも設けられています。台湾ならではの野菜などの具材を煮込んだ「滷味」が食べられます。なんと、このルーウェイの具材、豬血糕などがすべてミッフィーの形、うさぎの形になっているそうです。なんともかわいらしいですね。
展覧会の様子の一部がメディアで公開されていますが、台湾ならではのミッフィーちゃん。例えばですね、タピオカミルクティーをもって、チャイナドレスをきたミッフィーや、キョンシーになったミッフィー。また蒋介石・元総統のメモリアルホール、中正記念堂になったミッフィーもいました。
ほんとうに台湾ならではのミッフィーですね。
お土産では、こちらも台湾ならではのミッフィーの人形が購入できるとのことです。
紹介されていた一部をご紹介しますが、どれも本当にかわいらしいですよ。
小籠包のなかでサウナ浴をするミッフィー。せいろの中にミッフィーがいます。
また車輪餅という回転焼きにのったミッフィー。半透明の皮に肉やしいたけ、タケノコなどを詰めた「肉圓」にねそべるミッフィー、タピオカミルクティープールに入っているミッフィー、臭豆腐すべりだいをすべるミッフィー。どれも台湾ならではのB級グルメととともにかわいらしいミッフィーが遊んでいる姿が、見ているだけでほほえましくなります。お土産にもぴったりですね。
今回の展覧会、主催者は、「初めてミッフィーと台湾のコラボという国境を越えた創造性にとりくみました。世界中のミッフィーファンが台湾の創造性を見ることができ、ひとつの架け橋となるでしょうと語っています。
展示会は3月12日まで。日本でもたくさんの人から愛され親しまれているミッフィー。台湾でしか見られない、出会えないオリジナルのミッフィーたち。台湾に来られた際は、行ってみてはいかがでしょうか。
Rti 台湾国際放送
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