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きょうのキーワード(木曜日) - 2025-04-17_今年芒果價格恐將飆漲

  • 17 April, 2025
きょうのキーワード(木曜日)
(写真:農委會提供)

今日ご紹介するキーワードは「今年芒果價格恐將飆漲」。

これは、今年のマンゴーの価格に関する話題です。今年の価格はどうなると思いますか?

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4月ももう半ばを過ぎましたが、日中は30℃近くまで気温が上がる日があったかと思うと、雨が降るとまた気温が15℃までぐっと下がったりと、まだまだ冬物が仕舞えずにいる台湾ですが、そろそろ台湾を代表するフルーツ「マンゴー」の話題が届いていますよ。

台湾の果物は?と聞かれたら一番に思い浮かべるのがきっと「マンゴー」、しかも、「愛文芒果」のイメージだと思います。台湾で最も生産量が多く、人気も最も高いマンゴーです。

この「愛文芒果」は、皮がリンゴの様に赤いことから“アップルマンゴー”と呼ばれていて、オレンジに近い黄色の果肉は、台湾の太陽をたっぷり浴びて、ジューシーで濃厚な甘さ。でもほんのりと酸味もあってその絶妙なバランスが人気の理由です。

毎年、この台湾のアップルマンゴーの季節を楽しみにしているという人も多いと思います。

台湾には現在20種類以上のマンゴーの品種があって、“アップルマンゴー”よりももっと大きく、もっと甘い品種なども登場していますが、この味のバランスがちょうど日本人好みなんでしょうね~、この“アップルマンゴー”は日本人に特に人気なことから、“アップルマンゴー”の紹介には、「日本人が愛してやまない」とか「日本人が最も好きな」という言葉がよく付けられています。

そんなマンゴーの「今年の予約購入の受付を始めました!」というお知らせを見かけると、あぁ今年もそんな時期か~と思うんですが、今年(2025年)のお知らせを何となくみていると、どの業者のサイトにも「今年は生産量が少なくなると予想されていて…」と書いてありました。

実は、マンゴーの生産のピークは6月から7月なんですが、花が咲いて実になるこの春の結実率がどのくらいかで収穫量が推定されます。

ところが、昨年(2024年)の相次ぐ台風や異常気象の影響で、多くのマンゴーの樹で結実率が低く、果実が実っていないんだそうです。

台湾最大のマンゴーの産地、南部・台南は昨年、立て続けに台風の被害を受けましたし、寒波にも見舞われたことから、今年は開花率も結実率も低いそうです。また、最南端・屏東の枋寮、獅子、恒春半島もマンゴーの産地として有名ですが、こちらでは旧正月以降、ぐっと30℃超えの高温になったかと思うと、10℃まで急に冷え込んだり…といった極端な気温の変化の影響で、花はきれいに咲くものの、実になっていないそうで、今年の収穫は大幅に減少すると見られています。

そして収穫量が少なくなると、その影響は価格にも現れます。そう、「今年のマンゴーの価格はおそらく急騰する」と言われているんです。

これは今年の夏、日本で販売される台湾マンゴーの価格にも影響が出そうですね。

ただ、やはり産地・台湾では輸入品の価格と比べると安いですし、贈答品や輸出品の規格に合わないものだったり、もう完熟で早く食べて!というものなどは比較的リーズナブルに手に入るので、“価格急騰!”という程の値上がり感を感じずに楽しむことができると思いますよ。ですので、夏はアップルマンゴーを食べに台湾に来ませんか??

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