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きょうのキーワード(木曜日) - 2024-05-09_總統就職彩排5天 松山機場航班變動

  • 09 May, 2024
きょうのキーワード(木曜日)
(写真:CNA)

今日ご紹介するキーワードは「總統就職彩排5天 松山機場航班變動」。

ちょっと長いですが、“総統”は中華民国の国家元首のこと、“彩排”はリハーサルのこと。

つまり、「総統就任式リハーサルの5日間、松山空港でフライト変更」という意味です。

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再来週、5月20日、中華民国の第16代正副総統就任式が行われます。

就任式準備委員会の計画によると、5月20日の就任式当日、空軍、陸軍航空特戦指揮部が連携して航空パフォーマンスを行います。

航空パフォーマンスには、巨大な国旗を吊り下げた陸軍のヘリコプター「チヌーク」や、「ブラックホーク」が登場するほか、「アパッチ」という愛称で知られている陸軍の攻撃ヘリコプターAH-64Eや、空軍からはF-16V(Block20)型戦闘機、幻象(ミラージュ)2000型戦闘機、台湾が開発した多用途戦闘機「IDF経国号」の3つの型の主力戦闘機、そして台湾が自ら建造した高等ジェット練習機「勇鷹(Brave Eagle)」が登場。またアクロバット飛行チーム「雷虎特技小組(サンダータイガー)」も登場し、5機の戦闘機がV字の編隊となり総統府上空を通過する際、双十国慶節の時のように、カラースモークを噴射して式典を彩ります。

今からこの航空パフォーマンスを楽しみにしているというファンも多いようですが、交通部民用航空局が、この総統就任式典で予定されている航空パフォーマンスのため、5月13日、15日、17日、19日、20日の5日間、台北市内にある松山空港発着のフライトに一部影響が出る見込みだとして利用客に注意を呼び掛けています。

交通部民用航空局は、就任式準備委員会からの説明によると、就任式典当日の5月20日(月)と、その前日19日(日)の午後に行われるリハーサルの際、そして、13日(月)、15日(水)、17日(金)の早朝にも合同訓練が行われる予定でその際に、式典に参加する一部の航空機が台北・松山空港から離発着することから、それに関係する時間には国内線・国際線の両路線で一部影響を受ける見込みだとしています。

民用航空局は今月1日に、台北・松山空港を使用する航空会社、軍、および航空管制機構を集め、軍の代表よりセレモニーでの演習に関する計画説明を受けたところ、国際線、国内線、離島への路線に影響を及ぼすことから、民用航空局は各航空会社にまず調整を行い、既に予約をしている旅行客への通知をするよう要請していました。

また、各航空会社に「キャンセルしない」の原則に基づき、離発着時間や燃料搭載量の増加などで対応するということです。

各航空会社は、台北・松山空港で影響を受ける可能性があるフライトについて既に準備を始めていて、公式ウェブサイトで発表するとともに予約客には事前に通知を行うということです。

なお、対象となる時間帯以降も、前の便の離発着の遅れからその後の便にも影響が出る可能性もあることから、対象となる5月13日、15日、17日、19日、20日、この5日間に台北・松山空港を利用する予定の方は、事前に航空会社に確認をすることと、旅行のスケジュールに余裕を持たせておくことをおすすめします。

第16代正副総統就任式は再来週の月曜日、5月20日に行われます。

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