今日ご紹介するキーワードは「瑞穗咖啡牛奶」。
これは「rui4sui4のコーヒー牛乳」のことです。
皆さんはちょっとの変化や細かい部分の違いにすぐ気づくタイプですか?
人間は見慣れた物事を当たり前のものとしてとらえすぎて、細部や変化に気付きにくいことがよくあります。
例えば、台湾華語の“咖啡(コーヒー)”という漢字。
日本人の多くはパッと見てすぐに“コーヒー”だとわかりますが、日本語の漢字の“珈琲”とちょっと違うことにすぐに気づかない人も少なくありません。
日本語の“コーヒー”と言う感じは“珈琲”と書きますが、台湾華語の漢字では“コーヒー”は“咖啡”と、“へん”が“くちへん”なんです。気付いていました?
そんな意外と気付いていない人が多い細部の文字に関する話題が最近、ネットで盛り上がっていました。
それが今日のキーワード「瑞穗咖啡牛奶(瑞穗のコーヒー牛乳)」。
これは台湾の有名牛乳ブランド「瑞穗」の紙パックのコーヒー牛乳で、スーパーやコンビニでよく見かける、台湾ではおなじみの商品です。
先日、あるネットユーザーが、スーパーで何気にこの商品を見た時に、パッケージの文字がおかしいことに気が付きました。
パッケージには横書きで「瑞穗咖啡牛奶」と書かれているんですが、その商品名の“咖啡”の部分をよ~く見てみると…“口”+“力”+“口”+是非の“非”と書かれているんです。
わかりますか?ちょっと紙に書いてみてください。“口”が一つ足りないんです!
そう、“咖啡”の“咖”の右側の“口”と“啡”の左側の“くちへん”が一緒になってしまっているんです。
これを発見したネットユーザーは「これは自分の目に問題があるのか、それとも…」と書き込みました。
するとこの書き込みを見たネットユーザーから、「これまで全く気付かなかった!重大な秘密を暴露したね」とか、「しばらく見てようやくわかった!」、「なんて目がいいんだ!」と驚きのコメントがたくさん書き込まれました。
(私もよくこの商品を買っているんですが、全然気付いていませんでした!)
この商品を製造している「瑞穗」によると、これは印刷ミスなどではなく、デザイン上の表記なんだそうです。
そして実は、過去にも何度か話題となっているそうですが、それでもまだまだ気づいていなかった!という人が多く、時々、今回のように話題に上って来るようです。
皆さんも、台湾のスーパーやコンビニに行かれた際には、この「瑞穗咖啡牛奶(瑞穗のコーヒー牛乳)」を探して、パッケージの文字を確認してみてください。そして台湾人の友達に「知ってる?」って聞いてみたら、もしかしたらびっくりされるかもしれませんよ。
ちなみに、この「瑞穗咖啡牛奶(瑞穗のコーヒー牛乳)」を作っている瑞穂牧場は、台湾東部・花蓮県の瑞穂郷にあって、観光牧場になっているので、機会があれば牧場にも足を運んでみてくださいね。ここのミルクアイス、美味しいですよ♪
Rti 台湾国際放送
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