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きょうのキーワード(木曜日) - 2023-08-24_飲品容量

  • 24 August, 2023
きょうのキーワード(木曜日)
(写真:CNA)

今日ご紹介するキーワードは「飲品容量」。

これは“ドリンクの容量”のことです。

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皆さんは、台湾の人たちが飲んでいるドリンクって大きいなぁ~と思ったことはありませんか?

私は、初めての台湾旅行の際に、台湾のマクドナルドに行ってみて、セットでアイスティーを頼んだところ、想像よりも大きいサイズが出てきて驚いたのを覚えています。

これは別にセットになっているドリンクのサイズが日本と違う…というわけではありません。セットのドリンクは日本同様、Mサイズ(中杯)です。

台湾でも日本同様、「S、M、L(台湾華語では:小杯、中杯、大杯)」の3サイズを展開していますが、実はサイズごとの容量が違うんです。

日本のマクドナルドのドリンクの容量は、Sサイズ:210ml、Mサイズ:325ml、Lサイズ:420ml。

一方、台湾のマクドナルドのドリンクの容量は、Sサイズ(小杯):466ml、Mサイズ(中杯):618ml、Lサイズ(大杯):927ml。

台湾のSサイズは、日本のLサイズより多いんです!

なんでも台湾のマクドナルドのドリンクサイズは、アメリカのマクドナルドのドリンクサイズとほぼ同じなんだそうですよ。

そして、マクドナルドだけではなく、他のファストフード店や、街のあちこちにあるドリンクスタンドでもその多くは、Mサイズ(中杯)が500mlから600ml、Lサイズ(大杯)が600mlから700ml。

そして、お店によってはSサイズ(小杯)を展開しているところもありますが、ほとんどの人がMサイズ(中杯)以上を注文します。

つまり、普段から台湾の人たちが飲んでいるドリンクは容量が多いんです。

実は、ホットコーヒーなどの暖かい飲み物については、日本とあまり変わらないサイズ展開なんですが、冷たいドリンクは容量が日本よりもワンサイズ大きいと思っておいた方がいいかもしれません。

ちなみに、コーヒーチェーン店のスターバックスでは、Short、Tall 、Grande、Venti、Trentaと5サイズ展開していて、それぞれの容量は日本も台湾も同じなんですが、台湾ではあまり頼む人がいないからか、メニュー表にShort(小杯)の表記がなく、Tall(中杯)、Grande(大杯)、Venti(特大杯)の3サイズの料金が表示されています。

そのため、一番小さいサイズがTall(中杯)という感覚になっているので、日本のスタバに行ったときに一番小さいサイズ(つまりShort)を注文して、「え?!こんなに小さかったっけ?」と驚く台湾人も少なくないようです。

実際、私も久しぶりに日本に帰ったときにスタバで同じようなことを思いました。

さらに興味深いのは、オフィスで使っているマグカップもみんな大きい!

そしてそのサイズにあわせてなのか、台湾で売られている粉末を溶かして飲むタイプのドリンクは、粉末の量も多いんです。

日本製の粉末タイプのスープやミルクティなどは大体、1袋あたり15グラムから18グラムなのに対して、台湾で売られている粉末タイプのドリンクは30グラムから35グラム。中には40グラムのものもあって、日本のものの倍以上なんです。

そのため、日本で買ったマグカップを使っている私は大体2回に分けて飲んでいますし、逆に台湾の友達に日本のお土産に抹茶ラテの粉末をあげた際、味が薄かったと言われたことがありました。おそらく、台湾の大きなマグカップで目分量でお湯を注いだんでしょうね…。

日ごろからよく飲み物を飲んでいる印象の台湾の人たち。これはやはり台湾が暑いので喉がよく乾くから…なんでしょうかねぇ?

日本の皆さんが台湾でドリンクを買う時には、多すぎて飲みきれない…なんてことにならないように、その容量を確認してから注文してくださいね。

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