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きょうのキーワード(木曜日) - 2023-06-15_最強瀉藥

  • 15 June, 2023
きょうのキーワード(木曜日)
(写真:イメージ)

今日ご紹介するキーワードは「最強瀉藥」。

これは“最強の下剤”という意味です。

皆さんは、「本屋さんに行くとトイレに行きたくなる」と言う話を聞いたことありませんか?日本では、青木まりこさんと言う女性が「書店にいると突発的な便意をもよおすことが、しばしばある」と雑誌に投稿したのが始まりで、その投稿を読んだ読者の間に共感の声が広がっていき、この現象は投稿者の女性の名前を取って、“青木まりこ現象”として知られるようになりましたが、台湾にも同じような現象を経験している人の投稿が話題となっています。

ただ、台湾では本屋さんではなく、違ったスポットが話題となっているんです。

一体どこかと言うと…スーパーや量販店。

先日、台湾のあるネットユーザーが、「自分は(台湾の大手スーパー)全聯(pxマート)」に行くと、いつもお店に入って数歩歩くとトイレに行きたくなる。同じような経験をしたことある人いますか?」と書き込みました。

この投稿には多くのネットユーザーが反応。

「私の彼氏もいつもカルフールに行くとトイレに行きたがる。カルフールだけなの。だから私はいつも彼に“カルフール便意症”って言ってる。あと、(生活雑貨店の)“寶雅(POYA)便意症”の人にも会ったことある。寶雅(POYA)だけなの」と書き込んでいる人や、「寶雅(POYA)」の魔術はさらに強い…」という書き込み、また「小さい頃、いつも寶雅(POYA)に行くとすごくすごく強烈にトイレに行きたい感覚に襲われていて、お母さんとお姉さんにいつも叱られていた」とか、「うちの旦那さんも(量販店の)愛買(a.mart)に行くといつもトイレに行ってる」…と、大手スーパー「全聯(pxマート)」だけでなく、量販店の「カルフール」や「愛買(a.mart)」、生活雑貨店の「寶雅(POYA)」と、台湾のお馴染みのチェーン店の名前が挙がってきました。

また、これらの書き込みを見てまた別のユーザーが、「多くの人が“売り場便意症”になっているね(笑)」と書き込んでいました。

このような現象が起こる理由にはいろいろありますが、スーパーや量販店は、商品の陳列されている高さが異なるため、つま先立ちしたり、屈んだりするため、姿勢の変化によって胃腸の運動を刺激すると言われていたりします。

また、台湾のあるお医者さんは、食事をしっかりとって楽しんだ後にこうした店で買い物をしたがる人が多いので、ウロウロしている途中で胃腸が反応してトイレに行きたくなるのはとても正常な事だと話しています。

実はこの手の話題は、“台湾の2ちゃんねる”と言われる「PTT(批踢踢)」やフェイスブックのグループなどでもよく取り上げられ、同様に、カルフールやコストコ、全聯(pxマート)、そして寶雅(POYA)などのチェーン店で経験したという人たちが多くいるようです。中でも寶雅(POYA)でこのような「トイレに行きたい感覚」に襲われる人が特に多いようで、多くの人が寶雅(POYA)のことを、今日のキーワード「最強瀉藥(最強の下剤)」だと認めているそうです。

お店側もそれを受けてなのか、寶雅(POYA)は一般に貸し出しているトイレが設置されていないところがほとんどなんですが、一部の店舗では、オーナーが店内にトイレを設置していて、これにはきっと多くの買い物客がその心遣いを感じているんじゃないかと話題になっています。

それだけ多くの人がお店でトイレに行きたくなるというのであれば、安心してゆっくりお買い物をしてもらうためにも、もうこれはぜひ全店舗にトイレを設置してほしいところですね。

皆さんも、なぜかすぐにトイレに行きたくなるスポット、ありますか?

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