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きょうのキーワード(木曜日) - 2023-03-02_「什麼科系難讀又不好找工作?」

  • 02 March, 2023
きょうのキーワード(木曜日)
大学学科能力測験(通称:学測)の様子。(写真:CNA)

今日ご紹介するキーワードは「什麼科系難讀又不好找工作?」。

これは、「勉強が難しく、就職も難しいのはどの学科?」という意味です。

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先週(2/23)、台湾では民国112年(2023年)の「大学学科能力測験(つまり、学科能力試験/通称:学測)」の成績が発表されました。これは、台湾で行われている、高校生が大学進学に必要な基礎学力を供えているかどうかを試験する大学入試システムの一種で、日本でいうところの“大学入学共通テスト”のような共同試験です。

この試験の成績によって希望の大学に出願できるかどうかが決まります。

その学測の成績が発表され、高校三年生はこれから希望の大学に志願届を出すのですが、多くの学生が、志望学科を選ぶときに卒業後の進路も検討材料に入れます。

そんな中、ネット上であるネットユーザーが、「多くの学科は、就職は難しいけれど、大学の勉強は楽だったりする。大体、“先に苦しんで後は楽”か“先に楽して後が大変”のどちらかだけど、中には“死ぬほど勉強しても給料が低い…”なんて学科ある?」と好奇心で書き込みました。するとネットが大盛り上がり!

「文学・史学・哲学系といった大学教員養成に特化した学部かな」とか、「社会学部は勉強も大変、就職も大変だ」とか、「航空系かな。パイロットになれる保証はないし、難しいし、複雑だ」とか、「哲学は頭が痛くなるし、卒業しても仕事が見つからない」などなど…多くの方が実体験なんでしょうか、たくさんの書き込みがありました。

しかし、その中でも最も多かったのが「数学科」─。

コメントには、「数学科で順調に卒業するのは簡単ではない。ストレートで卒業で来たらすごい!」という声が多数。中には、「以前のルームメイトは苦労して卒業したけど、一般的な公的企業よりも給料の低い会社に就職した」という書き込みもありました。「数学科」の人たちの苦労は、本人だけでなく周りから見てもわかるほどなんですね。

ただ、一部のネットユーザーからは、「数学科はすごく人気だよ!だって情報系にも、統計にも、金融にも変更できる強者でしょ」とか、「成績が良ければ食いっぱぐれる恐れがない。ただし成績が良くないといけない」というコメントもありました。

双方のコメントを見ていると「数学科」は、勉強は大変なのは間違いないようですが、“お給料の高い仕事”という大きなチャンスに手が届きやすい学科のようで、あとはそのチャンスをつかみ取れるかどうか!といったところでしょうか。

もちろん、“お給料が高い仕事“に就くことだけが人生の一番の目標ではないですし、お金ばかりが目的になってしまうのはちょっと寂しい気もしますが、でもやはり高いお給料を手にするチャンスがある、また多いに越したことはないですよね。

もし今、自分が学生でこれから進路を選択するとしたら、皆さんだったらどんな理由でどんな学科を選択しますか?

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