今日ご紹介するキーワードは「鳳梨酥霸主是哪家?」。
台湾土産の代表の一つ「鳳梨酥(パイナップルケーキ)」。
皆さんもお土産でもらったり、自身が買って帰ったりしたことがあるのではないでしょうか。
でも海外の人に人気なだけでなく、台湾の人たちも、時には「鳳梨酥(パイナップルケーキ)」を実家に帰る時に買って帰ったり、季節の贈り物として贈ったりします。
民間行事は旧暦で行われる台湾では、もうすぐ春節(=旧正月)を迎えるため、みんな贈り物や手土産に悩んでいるようです。そんな中、友達にパイナップルケーキを送ろうと考えている人がネットで、「パイナップルケーキのキングと言えばどのお店?」と聞いてみたところ、いろんなお店の名前が挙がったようですが、中でも2つのお店の人気が高かったようです。
台湾の人たちがおススメするパイナップルケーキのお店はどこだと思いますか??
人気の高かった2つのお店。1つ目は、日本人にも有名な「佳德鳳梨酥」。
このお店は、1975年創業の老舗のお菓子屋さんで、2006年に台北市主催の第1回パイナップルケーキ大会が行われた際、オリジナルパイナップルケーキ部門で金賞に輝いたことから有名になりました。そのほかにも数々の賞を受賞していて、日本のガイドブックにもよく載っているので買って帰ったことがある人も多いのではないでしょうか。
ネット上でのコメントにも、「“佳德”なら間違いない」、「“佳德”が一番」と高評価。中には、「日本のお客さんに送るものはみんな“佳德”で買っている」なんてコメントもありました。
そして、もう1つの人気の高かった店舗は、台北市のお隣、新北市に店舗を構える「小潘蛋糕坊(Pan’s Cake)」。
新北市の板橋に店舗を構えていて、平日でもいつも人があふれている“板橋No.1のお土産店”と言われているお店のパイナップルケーキです。
パイナップルケーキは、個包装されているタイプとされていないタイプがあって、個包装されていないタイプの方が少し安くなっています。
あと、都市伝説的なうわさがあって、個包装されていない方が美味しいと言われていて、台湾の人たちは個包装されていない方を買う人が多いんだとか。
実際には同じのようですが、箱を開けた瞬間に個包装されていない方は香りが漂うので、美味しそう!という感覚が引き起こされるからかもしれませんね。
ただし、個包装されていない方は賞味期限が短くなっているので注意が必要です。
この2つのお店の他にも、「私なら、基隆の老舗『李鵠餅店』に一票!」という声や、「人に送るなら『微熱山丘(SunnyHills)』だな」とか、「なんで台中の『俊美食品』が入っていないの?」とか、「旺萊山(Pineapplehill)イチオシ!」なんて声もありました。
皆さんのおススメのパイナップルケーキ屋さんはどこですか?
Rti 台湾国際放送
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