台湾はフルーツ王国、特に温暖な気候でトロピカルフルーツの美味しさは有名です。本日は今が旬のフルーツについて、台湾と日本に関する話題をお届けしましょう。その今が旬のフルーツとは何か、答えはパイナップルです。
5月5日、日本の農林水産省に相当する農業部は、台湾南部‧台南市麻豆区にある緑園牧場で、「台湾産果物を日本茨城県の学校給食に提供するプロジェクト記者会見」を開催しました。この記者会見は、農業部の胡忠一‧政務次長(副大臣)が自ら進行をつとめ、茨城県笠間市が台湾北部‧台北市に設けている「日本笠間台湾弁事処」の坪井勇樹処長や、台南市の黄偉哲‧市長などが招きを受け出席しました。
農業部農糧署は2019年7月、茨城県笠間市との間で「食を通じた文化交流と発展的な連携強化に関する覚書」を交わしました。そして、この6年、この取り組みは順調に発展し、覚書に則り、台湾産のバナナ、パイナップル、マンゴー、ボンタンなどの様々な果物が、茨城県内の市町村の小中学校の給食で提供されてきました。
プロジェクト開始から7年目を迎えた今年度は、今が旬であるパイナップルから、茨城県内の水戸市、石岡市、笠間市、守谷市、大子町の92校の小中学校、3万3000人以上の児童向けに、3万トン近く提供されるということです。農業部では、日本の子どもたちに、小さい頃から台湾産フルーツを知って、好きになってもらい、両国の人々の気持ちのつながりを更に深めたいと期待しています。
Rti 台湾国際放送
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