今回は、最近、台湾でライブを開催した日本人アーティストの中で、特に大きな反響をみせた方についてご紹介しますよ!
今日の話題をお伝えしたいと思ったきっかけは、私が先日遭遇したこんな事と関係しています。私、台湾北部・台北市に住んでいるのですが、ある週末の日曜日、松山区にある多目的ドーム、台北アリーナの前をたまたま通ったところ、とても多くの人がアリーナ周辺に集まっていました。何かイベントがあるのかと思い調べてみると、その日は日本の4人組バンド、Official髭男dismのコンサートが開かれた日だったのです。全くそのことは知らなかったので、最初は人だかりを見かけて驚きましたが、その理由を知った後は、日本のアーティストがこんなにも多くの台湾人にも受け入れられ、応援されていると実感でき、何だか嬉しかったのです。そしてさらに、他にも近日中に台北ドームで開催予定、もしくは最近行われた日本アーティストのイベントを調べてみると、毎月のように開催されている事を発見しました。実は、私が台湾に来てからすぐに新型コロナウイルスが流行し始め、これまで台湾で日本人のコンサートを見られる機会がほとんどありませんでした。しかし最近は、この様な機会が増えていて喜ばしく感じます。そのため皆さんにも是非、最近嬉しく感じた理由を伝えようと思ったわけなんです。
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という事で、他にも台北ドームでコンサートを行った日本人アーティストを何人かご紹介します。
まずは、直近ですと、男女2人組の音楽ユニット「YOASOBI」。アジアツアーの一環として今月8日と9日の2日連続で開催されました。これは、およそ1年ぶりに台湾で開催されたコンサートで、二日間でおよそ2万4千人を動員しました。公演の中でメンバーは、「チケット販売の実名抽選に60万以上もの人が申し込んだと知り、驚いた、うれしかった」と話したそうです。確かに私の台湾の友人も、「チケットを申し込もうと思ったところすでに完売していた」と話していましたし、台湾で日本の曲も歌えるカラオケに行くと、よく歌われている人気曲ランキングに彼らの曲が入っていたりと、台湾でも人気のあることが伺えます。
では次にご紹介する日本人アーティストは誰かというと、男性アイドルグループ「なにわ男子」です。グループにとって海外公演は初であったにも関わらず、昨年11月30日、12月1日の2公演でほぼ満席のおよそ2万2000人のファンが集まりました。公演前にしっかりと準備をして臨んだといい、ライブ中だけでなく記者会見でも中国語、さらに台湾語も披露し、ファンからの大きな反応が見られたそうです。
少し遡って昨年11月16日と17日にはシンガーソングライター、藤井風さんがアジアツアーの一環としてコンサートを行いました。本人の名前とは関係ありませんが、あいにく台風襲来が心配される中、それでもチケットは完売したといい、1年ぶりの台湾でのライブを無事成功させました。
今後は、来月15日と16日に米津 玄師さんの公演を控えています。こちらのチケットもすでに完売しておりますが、この二日間、台北アリーナ周辺では同様に、多くの人で賑わいをみせることと思います。
*私からの一言
今後も、多くの人々に愛される日本のアーティストが、台湾をさらに盛り上げること、期待ですね。
Rti 台湾国際放送
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