過去3年余りの時間、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、海外旅行がほとんどできない状況でしたが、昨年、世界各国の水際対策が大幅に緩和されてから、今年になって、台湾では、海外旅行をする人がどんどん増えてきており、頻度もますます高くなっています。
そこで、最近、台湾人が日本旅行に関するニュースがあり、台湾で話題を呼んでいます。
それは、今年の4月から6月までのわずか3ヶ月間で、日本を訪問する台湾人観光客の消費額が日本円1,739億円に達し、第一位だという報道です。
日本国土交通省観光庁は19日、今年の4月から6月までの「訪日外国人消費動向調査」を公開しました。
データによりますと、この3ヶ月間の訪日外国人旅行消費額は1兆2,052億円、と推計されており、国籍・地域別では、台湾が1,739億円と最も大きく、全体の14.4%を占めているそうです。
次いで、アメリカは1,733億円で、こちらも14.4%を占めており、そして、中国1,515億円、韓国1,429億円の順です。
訪日台湾人旅行消費額の構成をみますと、660億円に達した買物代が最も多く、次いで446億円の宿泊費 、あとは、飲食費が470億円、交通費が164億円、娯楽等サービス費が63億円ということです。
平均すると、日本を訪問する台湾人観光客、1人当たり旅行支出はおよそ、17万6801円と推計されています。
しかし、実は、日本の統計資料によりますと、訪日外国人のうち、台湾人観光客数は最も多いわけではありません。なのに、旅行消費額が世界トップだそうですよ。
日本を訪問する外国人数は、今年1月から6月の上半期の累計、1000万人を超え、その中、台湾人観光客数は177万、600人で第2位です。
最も多くのは韓国の312万、8500人で、第三位はアメリカの97万2200人です。
Rti 台湾国際放送
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