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ウーロンブレーク(2019-06-13)羅大佑「火車」

  • 13 June, 2019
ウーロンブレーク(木曜日)
羅大佑は、1970年代のフォークソング風潮から、現代ポップスへの橋渡し役を果たしている。(写真:羅大佑のフェイスブック)

どの時代でも、必ずその時代を代表する歌手がいます。その時代の音楽を左右し、その時代を生きる人々の青春に鮮烈な印象を残します。今台湾の40代から50代の人々にとって、その人はまさに、「C-POPSのゴッドファーザー」、羅大佑でしょう。

1980年代から1990年代前半にかけて、羅大佑は、数々の名曲を世に送り出していました。伝統を逸脱し、社会情勢を鋭く反映する歌と、日常風景の中で、さり気なく気持ちを描くラブソングで知られ、1970年代のフォークソング風潮から、現代ポップスへの橋渡し役を果たしています。

「火車」(汽車)は、羅大佑が1991年に発表したヒットソングです。「汽車よ、一体どこへ行くのか、故郷を離れた人のふるさとへ、恋い焦がれている若者の想い人の元へ向かうように」と歌っています。

 

(編集:曾輿婷/王淑卿)

 

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