今週の日曜日、5月12日は母の日です。母の日を控え、今週は台湾で誰でも知っている、母親をテーマとした、台湾最大の方言、台湾語の歌「媽媽請妳也保重」(母さん、どうぞお大事に)をお楽しみいただきましょう。
1958年に発表されたこの歌は、台湾語の大御所歌手、文夏の持ち歌として知られています。中学時代に日本に留学していた文夏は、数多くの日本の名曲を中国語と台湾語にカバーし、台湾で広めました。彼が手がけた歌は、千曲にも上っていると言われています。
「母さん、どうぞお大事に」も、その中の一曲です。日本の演歌歌手、藤島桓夫が1957年に発表した歌、「俺らは東京へ来たけれど」を原作としています。故郷を離れて都会で働いている男性が、月の光を見て、故郷の母親を思い出すことを歌っています。この歌は、「台湾語歌手ならば、必ず1度は歌ったことのある名曲」です。
今日は、2018年に、著名な台湾語のロック歌手、伍佰(ウーバイ)と、彼が率いるロックバンド、China Blueによるカバーバージョンをお楽しみいただきましょう。
(編集:曾輿婷/王淑卿)
Rti 台湾国際放送
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