今週は、台湾の著名な司会者で、男性歌手の呉宗憲(ジャッキー・ウー)の歌「愛讓一切都對了」をお送りいたします。「愛がすべてを合理化した」と翻訳させていただきます。
恋をするとき、人はいつもの自分ではなくなってしまうと言われています。相手を信じたり疑ったり、笑ったり泣いたりするなど、自分自身のリアクションをうまくコントロールできないことはよくあります。
ところで、その恋から数年後、ふとそのときのことを振り返りますと、実は当時の言動は、すべて相手を大切に思っていることが原因だとわかります。愛がすべてを合理化したと、納得できるようになります。ジャッキー・ウーの「愛がすべてを合理化した」は、このことを描いています。
この歌の原曲は、日本の男性シンガーソングライター、小田和正が2002年に発表した歌「キラキラ」です。恋することによって、キラキラ輝いている主人公の心境を描くラブソングですね。原曲の「ゆらゆらゆら」、「キラキラキラ」などの歌詞は、中国語のカバー曲では、「昨日今日明日」、「去年今年来年」と、時間の流れと恋人との関係性を表す言葉となりました。
(編集:曾輿婷/王淑卿)
Rti 台湾国際放送
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