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よもやま台湾 - 2020-11-10_台湾、来年第1四半期にも新型コロナワクチン取得か

  • 10 November, 2020
おしゃべりナンシー
米製薬大手ファイザー(Pfizer)と独バイオ医薬ベンチャーのビオンテックBioNTech(BNT)が共同開発した新型コロナウイルス感染症ワクチンは、臨床試験(治験)で90%という高い有効性を示した。(写真:RT/達志影像TPG)
おしゃべりナンシー
米製薬大手ファイザー(Pfizer)と独バイオ医薬ベンチャーのビオンテックBioNTech(BNT)が共同開発した新型コロナウイルス感染症ワクチンは、臨床試験(治験)で90%という高い有効性を示した。(写真:RT/達志影像TPG)

アメリカの製薬大手ファイザー(Pfizer)とドイツのバイオ医薬ベンチャーのビオンテックBioNTech(BNT)が共同開発した新型コロナウイルス感染症ワクチンは、臨床試験(治験)で90%という高い有効性を示したことが9日に発表されました。

台湾の製薬大手、台湾東洋は、ドイツのビオンテックBioNTech(BNT)のワクチンの代理権を獲得する見込みがありましたが、ビオンテックBioNTech(BNT)と台湾の衛生福利部がワクチンの数量と価格についてコンセンサスに達することが出来なかったため、破局を迎えることになりました。

しかし、衛生福利部の陳時中・部長は、「ビオンテックBioNTech(BNT)のワクチンなら、取得する見込みがある。まだ我々のリストに入っているからだ」と説明しました。

一方、台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部「中央感染状況指揮センター」の荘人祥・報道官も10日午後の記者会見で、ビオンテックBioNTech(BNT)のワクチン取得に楽観的な見通しを示しました。

荘人祥・報道官は、「このワクチンは、新型コロナウイルス感染症ワクチンを共同購入する国際的な仕組み「COVAXファシリティ」のリストに入っており、「COVAXファシリティ」に参加している台湾は、早ければ来年第1四半期にも「COVAXファシリティ」を通じてそれを購入することが可能だ」と明らかにしました。

 

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