去年12月26日、同性婚合法化を含む民法改正案が、立法院(日本の国会に相当)の初審を通過しました。これにより、改正案は立法院本会議に送付されることになり、台湾はまた、アジア初めての同性婚合法化実現に一歩近づきました。この議題に関しては、反対派と賛成派が激しい論争を繰り広げており、世論はまっぷたつの状態、当日も、双方が、立法院の外で、成り行きを見守っていました。初審を通過したことが伝えられたとき、一人の女性が仮設のステージに上がり、集まった人たちの興奮気味な歓声と拍手に包まれました。この女性は、民進党所属の尤美女・立法委員(日本の国会議員に相当)です。尤・立法委員は、くだんの民法改正案を積極的に推進してきたことで知られ、賛成派の人たちから、戦いの女神と慕われています。
台湾ソフトパワー(2017/01/24)人権の守護神 尤美女・立法委員
- 24 January, 2017
Rti 台湾国際放送 
