先月末の統一地方選挙で、中華民国台湾の首都、台北市の市長に当選したのは、与党・国民党でもなく、最大野党・民進党でもない、無所属の柯文哲氏でした。もともとお医者さんで、政治的にはまったくの素人だったのに、国民党の対戦候補を大きく引き離しての圧勝でした。柯文哲・次期市長は、12月下旬に就任する予定で、今みなが最も注目しているのは、新市長をサポートする台北市政府人事です。もうすでに、第一陣のリストが公開されましたが、3人任命される副市長の最後の一人が未定です。すでに決まった2人は男性ですが、柯文哲氏は、最後の一人は、できれば女性、と言っているので、女性が任命される可能性大です。消息筋によると、柯文哲氏が白羽の矢を立てたのは、バリバリのキャリアウーマン。もし決定すれば、一面記事になること間違いなしというくらいの衝撃的な人事と言われています。可能性が最も高いと噂されているのが、広告業界の女王と異名をとる、莊淑芬さんです。まだ、このお話は確定したわけではありませんけれども、この話題で、すっかり時の人となった感がある莊淑芬さんとは、どういう方なのでしょうか。
台湾ソフトパワー(2014/12/16)広告業界の女王、莊淑芬さん
- 16 December, 2014
Rti 台湾国際放送 
