「陳大天的告白日記」は、台湾の新人歌手、ダニエル・チェン(陳大天)のファーストアルバム。11月にリリースされましたが、10月の時点で、歌詞とイラストだけで、本人が登場しない新曲のミュージックビデオが公開されたときには、香港の実力派歌手、イーソン・チャンなのか、という問い合わせが相次いだそうです。このような手法を使ったのには、理由がありました。この新人歌手の正体は、お笑いタレントの「小蝦」だったからです。「小蝦」イコール「陳大天」だったことには、だれもがみんなびっくりしました。小蝦は、身長188センチというひょろりとした長身で、いちばんのトレードマークが、大きくて丸みのある鼻と、たらこくちびる。バラエティ番組なんかで、よく有名歌手のモノマネをしたり、ギャグを連発しながら司会をしたりしているお茶の間の人気者です。歌手を目指し、3年間、秘密裏に猛特訓を積み重ねてきた「小蝦」は、ついに、お笑いタレントという「殻」を脱ぎ捨てて、「新人歌手」ダニエル・チェンに華麗な転身を果たしました。
アルバム名 「陳大天的告白日記」
曲目 1・毎毎(Everytime) イーソン・チャンと間違われるほどの「聴かせる」一曲
2・釣蝦(エビ釣り)「ぼくを釣って~」と歌うお笑い系
3・俄羅斯娃娃(マトリョーシカ)ジェイ・チョウ作曲作品。ダニエル・チェンの奇抜な歌詞がユーモアたっぷり。
4・南丁格爾(ナイチンゲール)人気バンド、マジックパワー作品。現代的なラブソング。
5・Rock N Rolls Is Dead 時代に乗り遅れることばっかり気にする現代人を皮肉った一曲。
Rti 台湾国際放送 

