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ようこそT-roomへ(2012/11/12)デング熱に悩む高雄市の奇策が話題に!

  • 13 November, 2014
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防登革熱 高雄展開滅蚊大戰

日本よりもずっと南にある台湾では、デング熱は、決して珍しい病気ではありません。この病気は、台湾全体で見られますが、台湾を北と南に分けたとき、南部のほうが多く、なかでも、南部の大都市、高雄市は、毎年デング熱に悩まされています。とくに今年はこれまでに例をみない勢いで大流行、高雄市は、早急な対応に迫られています。衛生福利部(日本の厚生労働省に相当)疾病管制署の統計によれば、今年に入ってからの感染者は累積で1万人を突破、11日現在、台湾全土で1万376人。なかでも、高雄市で発生したケースが11日現在で1万100人、つまり、高雄市だけで、全体の99%を占めるという、異例な事態になっています。熱帯に属する高雄市は、11月でも、日中の気温は30度ちかくまで上がることがあり、蚊の数が自然に減るとは考えられません。高雄市衛生局では、市内のすみずみに消毒薬をまいて回ったり、各家庭に環境指導して回るなど、地道な努力を積み重ねてきましたが、なかなか目に見えた成果は現れず、それに、消毒薬のコストもとても高くつくので、財政的に苦しい、という事情も出てきました。そんなこんなで、何かもっと新しく、成果が期待できる方法を考える必要に迫られた高雄市衛生局が、なんとも奇抜でユニークなアイデアを実行に移して話題になっています。

 

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