女性シンガーの蕭亞軒(エルバ・シャオ)さんは1999年にデビューすると歌って踊れる才能で一気にブレイク。ダンスミュージックのイメージを確立し、「アジアのファッションダンスクイーン」と称されるようにもなり、1999年から2000年には、世界で最も売れた華語歌手として受賞されるなど、一気に有名になります。しかしその後、2003年7枚目のアルバムをリリースして以降、3年間はレコード会社との問題が、2006年に新たに復帰後も2010年には最愛の母親の死、そして近年では足のけがやうつ病に悩まされるなどで、楽曲を発表しては、活動を少し休むなどが繰り返され、体調面・精神面でも療養機関が途中あったりとで不定期となっています。
エルバシャオさんの楽曲はそれまでの「強くて自信にあふれる女性像」が全面に押し出されるだけでなく、内面の弱さや悲しみ、喪失感に向き合った曲も多く生まれ、一時活動を中断していた期間の心情や再出発への決意を込めた曲は、聞く人にもエールを送るものとなっています。
【お送りした曲】
・一個人的精彩
・我要的世界
Rti 台湾国際放送
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