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宝島再発見 - 2025-05-15_台湾で唯一!淡水「木下静涯旧居」が世界の旧居100選に

  • 15 May, 2025
宝島再発見
日本統治時代に活躍していた日本人画家、木下静涯(きのした せいがい)が住んでいた「淡水木下静涯旧居(世外荘)」が「ハウスミュージアム」に選ばれました。「淡水木下静涯旧居(世外荘)」は2010年に「歴史建築」の登録を受けて修復工事が始まり、2021年に完成。現在は一般開放されています。参観は無料です。(写真:CNA)

5月18日日曜日は「国際博物館の日」。この日を定めた国際博物館会議(ICOM)などは今年初めて、歴史的な意味を持つ住宅を「ハウスミュージアム」と称し、そこに住んでいた人物を称える「国際ハウスミュージアムデー」(International House Museums Days)のイベントを開催、世界27か国から260か所の「ハウスミュージアム」を選出しました。「ハウスミュージアム」に選ばれた住宅の数が最も多かったのはイタリアで、143か所でした。アジアでは、台湾、モンゴル、フィリピン、インドネシアなどの国が選ばれ、台湾からは唯一、日本統治時代に活躍していた日本人画家、木下静涯(きのした せいがい)が住んでいた「世外荘」が選ばれました。今週はこの「世外荘」についてご紹介いたします。

アクセスについてですが、台北メトロ淡水信義線(レッドライン)に乗って淡水駅で下車してから駅前の市内バス「紅26バス」、「紅36」、「紅38」、「紅51」、「836番」のバス」に乗って「重建街口站(バス停)」で下車。そこから「淡水老街(淡水旧市街)」の方、すなわち「建設街」の方に向かって歩いて、「三民街」を左折して階段を上って徒歩5分のところにあります。

(編集:王淑卿)

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