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きょうのキーワード(月曜日) - 2025-05-12_高溫假

  • 12 May, 2025

きょうのキーワードは「高溫假」です。これは高温休暇、高温休み、また猛暑休暇などいった意味になります。

年々厳しくなる暑さ、日本でも昨年2024年は最高気温が35℃以上の猛暑日が増加、また9月になっても暑い日が長引きましたね。様々な影響がでましたが、その中でも特に熱中症。日本では2024年の年間の熱中症の死者数が過去最多、初の2千人以上になる見通しということで、ただ暑いということではなく、命にかかわる危険なものとなっています。

台湾ではといいますと、衛生福利部の統計によると、2024年8月一カ月のみで「熱中症」などの高温による影響で救急搬送された人は716人に上り、2023年同月比でおよそ6割増となりました。台湾でも高温の記録は更新し続けており、これまで様々な有識者からから屋外で働く人々を対象に「高温休暇」または、作業時間の調整を考えるべきだということが、以前から議論されてきました。人々からも「高温休暇」の検討を求める声が上がっているほか、地方では、町内会長や自治会長といった地域の代表する人たちから、一軒一軒を訪ね安否を確認する必要があるといった声が高まるなど、高温が日常生活に影響を及ぼしていることが浮き彫りになっています。

このほど、早くて5月末に、日本の環境省に相当する環境部主導で産学官で「高温対策連盟」が立ち上げられることとなり、各省庁・地方自治体・専門家と連携して、高温警戒と政策推進のためのプラットフォームを構築する方針で、そのなかでも「高温休暇(猛暑休暇)」の実現の可能性についても検討するということなんです。

本日のキーワードにてご紹介します。

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