今日ご紹介するキーワードは「禁止電子菸」。
これは「電子タバコ禁止」という意味です!
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日本はゴールデンウィークですね。今年(2025年)は最長で11連休になるそうですが皆さんはいかがですか?このゴールデンウィークを利用して台湾旅行に来られる方もいらっしゃると思いますが、台湾に来られる愛煙家の皆さん、注意が必要ですよ!台湾では電子タバコは使用も、台湾に持ち込むことも禁止なんです。
台湾では「菸害防制法(たばこ煙害防止法)」という煙草に関する法律があって、以前から、医療機関や公共機関、ホテル、ショッピングセンター、3人以上が共用する屋内の職場など多くの屋内スペースで全面禁煙となっていました。
そして、2023年2月に改定された「菸害防制法(たばこ煙害防止法)」ではその範囲をさらに拡大し、バーやナイトクラブでも、個別に空調設備が整っていて仕切りのある屋内喫煙エリア以外での喫煙は禁止とされました。また、屋外に喫煙所を設ける場合には、その面積は設置場所の屋外面積の半分を越えてはならず、人が通行しなければならない場所には喫煙所を設置してはならないとされているんです。
そして特に愛煙家の方で注意が必要なのが、今日のキーワード「禁止電子菸(電子タバコ禁止)」という点。
この2023年の改定によって、台湾では電子タバコの製造や輸入、販売、供給、展示、使用が全面的に禁止されています。日本から台湾に電子タバコを持ち込むには、日本の厚生労働省に類似する衛生福利部に事前に申請して、健康リスク評価審査というものを受ける必要があるんです。
もし許可なく電子タバコを持ち込むと、税関で没収されて、廃棄または返送されるだけでなく、最高500万台湾元(日本円およそ2200万円)の罰金が科せられる可能性がありますので気を付けてください。
日本では電子タバコが普及していて、日常的に使用している人も多いようですが、台湾に持ち込むためにわざわざ申請を出すのも面倒ですし、許可を得て持ち込んだとしても、台湾では使用自体が禁止されているので、台湾に来られる際には電子タバコは最初から持ってこない方がいいのではないかなと思います。
なお、紙巻きたばこや刻みたばこ、葉巻たばこの持ち込みや許可された場所での喫煙は認められていますが、加熱式たばこ用のデバイスは、電子タバコ同様に、台湾への入境時に税関への申告が義務付けられ、原則として台湾への持ち込みや輸入が規制されています。無申告のまま加熱式たばこ用デバイスを持ち込もうとすると、電子タバコ同様の罰則が適用される恐れがあります。
この電子タバコや加熱式煙草用デバイスの無申告での台湾への持ち込みが禁止されていることを知らずに、廃棄されたり罰金を科せられた旅行者も少なくないようです。「知らなかった」では済まされない場合もあるので、台湾に来られる際には皆さんも気を付けてくださいね。
台湾で生活をしていると、感覚としては意外と台湾の方が日本よりも喫煙者が少ない気がしますが、携帯灰皿を持っている喫煙者は日本と比べると圧倒的に少なく、吸殻をポイ捨てしている喫煙者の姿を見かけたりします。
そして、そんなルールを守らない一部の喫煙者の姿を観てなのか、旅行者の中にも喫煙マナーの悪い人を時々見かけます。
しかし違反者には罰金が科せられることがありますので、台湾の煙草のルールをちゃんと知っておいて、悪い部分は真似せず、ルールを守って台湾での喫煙タイムも楽しんでくださいね。
Rti 台湾国際放送
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