日本の厚生労働省の統計によりますと、2022年6月2日時点での日本全国の世帯総数は5431万世帯でした。近年、人口は減少している日本ですが、世帯の総数は過去最高となりました。ちなみに、世帯構造別で最も多かったのは、単独世帯、つまり一人暮らしで1785万2千世帯、初めて全体の3割を超え32.9%に達しました。二番目に多かったのは、「夫婦と未婚の子のみ」の世帯で1402万2千世帯、三番目は「夫婦のみ」の世帯で1333万世帯でした。ちなみに、三世代世帯は208万6千世帯でした。
先ほど、単独世帯が初めて3割を超えたとご説明しましたが、一世帯あたりの人数は過去最少の2.25人となりました。1986年は3.22人でしたので、38年前に比べますと、平均でおよそ1人減った形になります。
では、台湾はどうでしょうか。実は台湾、少子高齢化もそうですが、単独世帯の増加、世帯数あたりの人数減少という点でも、非常に日本に似ており、日本のあとを追っている感じなんです。
本日は、台湾の世帯数増加、世帯数あたりの人数減少に関する現状をご紹介いたしましょう。
Rti 台湾国際放送
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