1月も8日となりました。お正月休みは5日まで、6日から出勤したという方は、まだ心身ともに調整中でいらっしゃるかもしれませんね。
伝統的な行事は旧暦でお祝いする台湾、新暦の1月1日はお休みでしたが、お正月も旧暦、農暦、つまり旧正月をお祝いします。旧正月は毎年変わりますが、今年は新暦では1月29日、つまり1月28日が大晦日になります。台湾の多くの会社では新暦1月25日の金曜日が、いわゆる年内最後の出勤日となり、1月26日から2月2日まで9日間のお正月休みになります。今日1月8日は、旧暦では12月9日にあたります。
というわけ、台湾はこれから年の瀬を迎えるわけですが、台湾の多くのサラリーパーソンの人たちが、年の瀬気分を感じるものといいますと「年終獎金」と「尾牙」です。「年終獎金」は年末のボーナスとでも訳したらいいでしょうか。年に何回ボーナスがあるかは企業によってまちまちですが、台湾でボーナスというと、この「年終獎金」です。景気のいい業界は、月給の数カ月分のボーナスをもらえます。
そして、もう一つの「尾牙」。友人や同僚同士の忘年会をこう呼ぶこともありますが、正確には、会社や組織単位で開催し、社員、職員の一年間の労をねぎらう大規模な忘年会の事です。わたくしども、RTIでもすでに開催されました。ビンゴ大会やくじ引きでかなりいい景品が当たるというのはザラで、大企業、もしくは景気のいい業界ですと、大物芸能人をゲストに招くんです。芸能人にとっても「尾牙」は稼ぎ時なんです。
本日は、「年終獎金」と「尾牙」に関する話題をご紹介いたしましょう。
Rti 台湾国際放送
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