この番組は台湾の非営利メディア、児童・青少年ザ・リポーターとのコラボで制作している「読み聞かせコラム」です。
今週は聴覚障がい者の代弁者、台湾初のプロの手話通訳者―李振輝氏をご紹介いたします。
【前置き】
小さいころ、成績がよかった僕は非常に内向的でした。低収入家庭の出身だったので生活がとても苦しかったです。その影響で僕は自負心が強いものの、コンプレックスの塊でもあります。しかし、その後、僕は、僕よりもさらに苦境に立たされている人に出会いました。彼らは口があってもしゃべれない聴覚障がい者です。高校時代から手話を習い始め、聴覚障がい者の言葉が分かるようになりました。大学の専攻は法律でしたが、「聴覚障がい者の代弁者になろう」とプロの手話通訳者に転向しました。
実は手話を通じて僕は自分に対する理解をさらに深めました。手話は松明のように僕の道を明るく照らし、僕を阻害するコンプレックスを晴らしてくれて僕を前にまい進するよう導いてくれました。......
(編集:王淑卿)
Rti 台湾国際放送
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