12月5日、台湾の大手紙聯合報系の経済紙『経済日報』と大手保険会社のキャセイライフが共同で行った「2024年県市幸福指数大調査」の結果が明らかにされました。県市というのは台湾の自治体、日本風にいえば都道府県ですね。
この「県市幸福指数大調査」は『経済日報』が、政府、地方自治体に対し、経済成長を求めていくだけでなく、台湾の人々が実際に幸福であるか否かを重視してほしいという思いから2012年に始め、今年で13年目を迎えました。同様の調査では最大規模となっています。調査は、OECD(経済協力開発機構)の「地域ごとの幸福指数」を参考に、行政院主計総処、環境部、内政部による各県市に関する統計、データなどを引用して行われました。
今回は台湾にある22ある県市のうち、20が対象となりました。離島の3県では、台湾本島の西北に浮かぶ澎湖県のみ対象となりました。残念ながら、中国大陸の福建省アモイに近い金門県と、同じく中国大陸福建省の福州に近い馬祖こと連江県は、一部の統計、データがないため、調査対象からはずれたんです。
どんな結果になったのでしょうか、本日はこの「2024年県市幸福指数大調査」についてご紹介していきましょう。
Rti 台湾国際放送
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