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ようこそT-roomへ - 2024-10-23 - 台湾の冷凍食品事情

  • 23 October, 2024

リスナーの皆様は、普段、冷凍食品はお召し上がりになりますか。普段は冷凍庫に入れておき、いざ必要なときに電子レンジでチンしたり、湯煎すればすぐに食べられる冷凍食品、その利便性の高さはもちろんですが、最近は味も非常によくなっており、しかも、バラエティー豊かですよね。冷凍調理品ではありませんが、日本のスーパーの売場には、台湾産の冷凍えだまめは定番商品として並んでいますよね。

新型コロナウイルスの流行以降のいわゆる「巣ごもり経済」の恩恵も受け、日本では2020年以降、冷凍食品の売上が大きく伸びています。そして、こうした状況は台湾も同様の状況です。冷凍庫に入れておけば安心ということで、買いだめをする文化が根付いたんですね。最近は、冷凍食品メーカーだけでなく、大手コンビニエンスストアや有名なレストランなども、自らのブランドで冷凍食品を販売するようになりました。

アジアにおける冷凍食品先進国、日本の市場規模1兆2065億円、一方、台湾の2023年、冷凍調理食品の市場規模はおよそ2160億円ほどとなっています。人口比で考えますと、あまり変わらないレベルになっていますね。統計によりますと、台湾の冷凍食品の普及率はおよそ86%で、一世帯あたりの平均年間購入回数はおよそ11回だそうです。冷凍食品の賞味期限は長いですから、これくらいですかね。ただ、普及率を考えると、これ以上購入する人を増やすことは困難である為、各メーカーは購入回数を増やしてもらおうと商品開発を工夫しているようです。

本日は、台湾のトップブランド桂冠食品をメインに、台湾の冷凍食品に関する状況をご紹介いたしましょう。

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