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ようこそT-roomへ - 2024-10-16 -世論調査からみる台湾の人々は国防、外交政策への考え

  • 16 October, 2024

10月10日の中華民国双十国慶節祝賀大会において、頼清徳・総統は総統就任後初の談話を発表しました。頼・総統は「中華民国はすでに台湾、澎湖、金門、馬祖に根を下ろしており、中華人民共和国と互いに隷属していない。民主主義と自由はこの土地で成長し、強くなった。中華人民共和国は台湾を代表する権利はなく、2300万人の台湾人は全世界に向けて邁進し、明るい未来を迎える」と強調、その上で「台湾は台湾海峡の平和と安定を維持し、世界の安全と繁栄に貢献する決意がある」と述べ、中国大陸に対し、台湾と共に、国際社会の一員としての責任を負い、地域と全世界の平和、安全、繁栄のために貢献するよう、呼びかけました。

しかし、14日、中国大陸は事前に通告なく、台湾を取り囲む形で大規模な軍事演習を行い、「台湾独立という分裂行為を阻止する」と強調、頼政権に威圧、揺さぶりをかけました。この軍事演習では、1日あたりでは過去最多となる153機の戦闘機、軍艦14隻、公船12隻の活動も確認されました。

本日は、双十国慶節の前日、10月9日に政府系の国防研究のシンクタンク「国防安全研究院」が発表した国防と外交政策に関する世論調査の結果をご紹介しましょう。

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