リスナーの皆様は、 台湾華語の「一窝蜂」という言葉をお聞きになったことはおありでしょうか。「一窝蜂」は、たくさんの人達が蜂のように群がることを指します。日本もこうした傾向はありますが、台湾の人たちは自他ともに熱しやすく冷めやすいといわれ、一時的なフィーバー、ブーム、大行列が起きやすいと言われます。
台湾において最もよく例に出されるのは、ポルトガル式エッグタルトです。その人気ぶりは相当なもので、たくさんのお店が開業したほか、ベーカリー店でも販売され、台湾全域でブームとなりました。しかし、熱狂が冷めると、供給とニーズのバランスは一挙に崩れ、あっという間に市場から消えていきました。現在、台湾でエッグタルトをみかけないわけではありませんが、当時のフィーバーを感じることはできません。
そして、こうした「一窝蜂」現象は、ビジネスでもあります。ひところ台湾では、至る所に「UFOキャッチャー」が設置されこうした指摘を受けていましたが、現在急増しているものがあります。日本の報道によりますと、日本でもこの20年で2倍になっていると言われるものですが、何だと思われますか。答えは、コインランドリーです。本日は、台湾における、コインランドリー急増の話題をご紹介いたしましょう。
Rti 台湾国際放送
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