今日ご紹介するキーワードは「哪部中文配音卡通最好看?」。
これは「中国語・台湾華語の吹替が最もいいアニメはどれ?」という意味です。
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皆さんは小さい頃、楽しみにしていたアニメはありますか?
台湾の人たちは日本のアニメが好きというのはよく耳にすることがあると思いますが、台湾では新しいアニメだけでなく、私が子供の頃に観ていた「ドラえもん」や「ちびまる子ちゃん」、「ドラゴンボール」などのアニメが今でもよく放送されています。
それらのアニメは中国語・台湾華語の吹替になっているので、私も懐かしさと共に台湾華語の勉強も兼ねて時々観ています。
そんな台湾で放送されてきた海外のアニメについて、先日、あるネットユーザーが、「『クレヨンしんちゃん』や『ちびまる子ちゃん』、『ドラえもん』などは日本の声優の声と似ていて、しかもキャラクターともあっている」と例を挙げ、「みんなは中国語・台湾華語の吹替版のアニメのどれが好き?」と書き込みました。
なんでもこの書き込んだ人は、自身が小さい頃は、「マジンガーZ」や「キャンディキャンディ」、「鉄腕アトム」などを見てきて、それらのアニメがずっと大好きだったけれど、大人になって日本語のオリジナルを観てから台湾版があまりキャラクターにあってないと感じるようになったんだそうです。
なぜかというと、台湾版はセリフが棒読みだったこと。さらには当時、大陸式の巻き舌が強調されたアクセントで、キャラクターと合っていないと感じるようになったんだとか。
ところが、十数年前くらいから日本の声優に近くなり、しかもキャラクターともあった吹替の台湾版アニメがどんどんと現れてきたと感じるようになったそうで、そこで、じゃぁみんなはどんな中国語・台湾華語の吹替版のアニメが好きなのか興味がわいたのがきっかけだったようです。
するとその書き込みに多くのネットユーザーが反応。
どんなアニメの名が挙がったのかというと、「ドラゴンボールだね!子供の時、衝撃を受けた」とか、「幽遊白書と中華一番かな」とか、「ちびまる子ちゃん」、「クレヨンしんちゃん」、「昔のドラえもん」、「あたしンち」、「スラムダンク」などなど。日本の有名なアニメの名前が続々と挙がっていました。
中には「スポンジボブ」や「サウスパーク」、「おくびょうなカーレッジくん」といったアメリカのアニメも上がっていましたが、ほとんどが日本のアニメでしたよ。
そして、最も支持を集めたのが…“こち亀”こと、「こちら亀有公園前派出所」─。
「こち亀でしょう!」、「こち亀はマジで神!」、「こち亀以外にはない」という声、そして「所長~」なんていう書き込みもあり、主役だけでなく、他のキャラクターも含め全体的に“こち亀”は吹替がキャラクターとあっていると感じているようです。そして中には「こち亀は日本のオリジナルを越えた!」という声もありましたよ。
確かに、台湾で日本のアニメを観ていて、言葉は違うのにあまり違和感がありませんでしたが、そこにはオリジナルのアニメが作り上げたキャラクターを活かすような吹替が行われているからなんですね。
また、台湾は中国語・台湾華語だけでなく、日常会話でも台湾最大の方言である台湾語を織り交ぜて話したりしますが、アニメの中でもその台湾語を織り交ぜることでキャラクターをイメージしやすくしていたりしますよ。
皆さんも、台湾に来たら、ぜひ中国語・台湾華語の吹替がされた台湾版の日本のアニメを見てみてくださいね。
ちなみに私は、昔の“大山のぶ代”さん時代のドラえもん世代なので、台湾版の「ドラえもん」で懐かしさを感じたりしています。
Rti 台湾国際放送
Rti 台湾国際放送 
