今日ご紹介するキーワードは「寶可夢」。
音で何となくわかった!という人もいるかもしれませんね。
これは、日本発の世界的に人気のゲーム「ポケットモンスター(ポケモン)」のことです。
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子供から大人まで幅広く人気を集めている「ポケモン」。ゲームに詳しくないという人でも「ピカチュウ」など、代表的なキャラクターは知っているという人も多いと思います。世界的に親しまれていますが、台湾でもポケモンファンは多く、日本に旅行に行ったら、オリジナルグッズがたくさんあるポケモンセンターに行く!という人も少なくありません。そんな台湾にもたくさんいる“ポケモンファン”たちが待ち望んでいた「ポケモンセンター」がついに台湾に上陸するということで、今、台湾の“ポケモンファン”たちが盛り上がっています。
台湾初の「Pokémon Center TAIPEI」は明日、12月8日、台北市の信義区にある新光三越台北信義新天地A11の3階にオープンします。
「Pokémon Center TAIPEI」の店舗の設計は、豊富な自然環境を有し、空と海に囲まれた島という発想からデザインされているそうです。まさに“台湾”をイメージしているんですね。
そして、「Pokémon Center TAIPEI」のメインのシンボルとなるキャラクターにはピカチュウと共にドラゴンタイプの「カイリュー」が選ばれていて、入り口にはその「ピカチュウ」と「カイリュー」がみんなをお出迎えしてくれます。
ここは、オープン後には間違いなく人気のフォトスポットになりそうです。
でも、なぜ「カイリュー」がピカチュウと共に「Pokémon Center TAIPEI」のメインのシンボルとなるキャラクターに選ばれたのか、台湾のネット上では話題となりました。
そこで台湾のネットユーザーたちが、この「カイリュー」のキャラクターについて調べたところ、「カイリューはとても心優しいポケモンで、海でおぼれている人やポケモンをよく助けている」、「海でおぼれている人を助けるために、広い海を飛び回っている」ということを知り、「カイリュー」は台湾で多くの人が信仰している海の女神である「媽祖様」みたいだ!まさに台湾にぴったりだ!と盛り上がっています。
また、2016年に世界中で「Pokemon GO」ブームが巻き起こり、台湾でも打ち出した際、台北の北部・北投の「北投公園でカイリューが大暴れしている!」と話題となり、多くの人が捕まえに集まり、まるで年末カウントダウンの会場かのように周辺の道までもが人でぎゅうぎゅうにあふれたこともあったことから、その情景が台湾のイメージとなったのかもしれないという意見もありました。
公式サイトからは、なぜ「カイリュー」が選ばれたのかについて、特に説明はないのですが、みんな様々な角度から考察していて、既に「カイリュー」が台湾のショップのメインのシンボルとして受け入れられている印象です。
そして「ポケモンセンター」の楽しみといえば、ずらりと並ぶポケモングッズですが、中でもファンたちが楽しみにしているのはやはり、店舗ごとの“オリジナルグッズ”。
今回、台北店では、屋台が延びる夜市の雰囲気の中で、様々な果物に囲まれたポケモンたちが楽しく歩き回る姿をデザインしたオリジナル商品が登場!
パイナップルの眼鏡を頭に乗せ、果物のポシェットを身に着けたピカチュウと、果物を入れたカゴを手にした「カイリュー」のぬいぐるみなど、限定のアイテムも登場するそうで、明日(8日)のオープンの日には限定アイテムを求める人たちがたくさん集まりそうです。
なお、安全面などに配慮して、オープン後、しばらくは状況を見つつ、「入店整理券」を配布し、入店の管理を行うそうで、入店整理券は朝8時からの配布となります。
これまでは台湾の“ポケモンファン”たちが日本のショップを訪れていましたが、これからは日本まで飛ばなくてもポケモングッズを手に入れることができますし、台北店のオリジナルアイテムを求めて、日本の“ポケモンファン”たちが台湾のショップを訪れることもありそうですね。
Rti 台湾国際放送
Rti 台湾国際放送 
