今日ご紹介するキーワードは「轉轉糖果」。
これは一体、何のことでしょうか。
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皆さんは、コンビニはよく利用しますか?
お弁当や飲み物、スナック菓子やスイーツ、本や日用品などを売っているだけでなく、荷物の受け取りや、チケットの発券などなど…様々なサービスもやっていて、しかもその多くが24時間営業。本当に便利で私もよく利用します。
そんな多元的なサービスを提供してくれるコンビニ。日本では看板に、「酒・たばこ・ATM」といった表示があって、その店舗でこれらを扱っているかどうかが一目でわかるようになっていますよね。台湾でも同じように、看板にそのような表記があるんですが、台湾では、「酒」や「たばこ」の表記はほとんどなく、よく見かけるのは「トイレ、ATM、イートインスペース」の表記。台湾のコンビニにはほとんどの店舗にイートインスペースがあるんですが、中には「2階(もしくは地下)にも席ありますよ」という表記があったり、「Wi-Fi」の表記がある店舗もあります。
そんな中、一部のセブンイレブンの看板に見慣れない表記があると話題となっています。その表記とは、赤い可愛らしいキャンディーの絵。
この“キャンディーのマーク”がついている店舗では一体、どのようなサービスをしていると思いますか?
ネットユーザーからは、「ガチャガチャがあるよってこと?」とか、「トリックオアトリート!(お菓子をくれなきゃイタズラするぞ!)って意味なのでは?」とか、「グリム童話に出てくるお菓子の家が設置されているんだよ」というコメントや、「荷物を受け取ったらキャンディーがもらえる…なんてね」とか、「いや、実はあれはキャンディーの絵ではなく、お弁当の絵で、温めサービスをしてくれるお店だ!という意味とか…」などなど、いろんなサービスを予想していました。
では、実際にどのようなサービスを表示しているのかというと、この赤い“キャンディーのマーク”がついている店舗は、今日のキーワード「轉轉糖果」がありますよという意味。
この「轉轉糖果」とは、“お菓子ディスペンサー”の事で、店内にいくつかの“お菓子ディスペンサー”が設置されていて、それぞれに違った種類のお菓子が詰まっていて、お客さんは、1杯99元(日本円およそ450円)でカップを購入したら、自分でそのカップに“お菓子ディスペンサーから”好きなお菓子を詰めるというサービス。いろんな種類のお菓子を少しずつ、カップ一杯になるまで詰めることができるってなんだか楽しいですし、その見た目のポップさから、最近、子供というよりも学生たちに人気なんです。
ただ、「カップが小さすぎる…これなら量り売りのお店に行った方がお得だ!」なんて声もありますが、それでも人気は高いようです。
実は、最近セブンイレブンのサービスは非常に多様化していて、この“お菓子屋さん”も新形態サービスの一つとして、早くは2021年から話題となっていたんだそうです。
このサービスをやっている店舗全部の看板に“キャンディーのマーク”がついているわけではありませんが、もしセブンイレブンの看板を見かけたら、下にめずらしい赤い“キャンディーのマーク”がついていないか見てみてくださいね。
Rti 台湾国際放送
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