先週より台湾の台湾語の男性歌手で映画音楽を手掛ける林強さんのストーリーについてご紹介しています。
さて台湾語の歌のパイオニアといわれる林強さんは、音楽や映画の仕事を夢見て中部台中市から台北へ出てきて、アルバイトをしながらチャンスを探す中、ある本に出合ったことから、台湾語の歌を作ろうと決意したと、多くのインタビューで語っています。
その本とは、林双不の「大声講出愛台湾(大きな声で台湾を愛すると言おう)です。極端に言えば、この本がなければ、林強さんの台湾語の斬新な曲が生まれることはなく、またこの林強さんに影響を受けた多くのアーティストも誕生しなかった可能性もあると思うと、この本について調べずにはいられず、今回、探してみて、この本を見つけることができました。
本日はこの本の紹介、そして、二作目のアルバム「春風少年兄」、 三作目のアルバム「娯楽世界」について振り返ります。
【お送りした楽曲】
「黑輪伯仔」
「拜六的晚時」
Rti 台湾国際放送
Rti 台湾国際放送 
