台北市大同区にある現代美術館、台北當代藝術館(MOCA Taipei、Museum of Contemporary Art, Taipei)では、2月11日から4月23日まで、「超出建築—田中央+七位芸術家 聯展(beyond architecture-Fieldoffice Architects)」という合同展が開催されています。
映画、設計、音声、パフォーミングアートなどの分野を横断するこの合同展は、七人の芸術家が「田中央工作群(Fieldoffice Architects)」を率いる台湾の著名な建築家、黄声遠氏から得たインスピレーションで作った作品が展示されています。
北東部・宜蘭を拠点に活動する黄声遠氏は、2017年の第4回吉阪隆正賞を受賞するなど、数多くの賞を受賞しています。吉阪隆正賞は、日本の著名な建築家で教育者だった故・吉阪隆正氏を記念するために設けられた賞で、外国人に授与されたのは初めてです。
日本の東京にあるTOTOギャラリー・間の筏 久美子代表も、黄声遠氏とのご縁で、今回同合同展の開催記者会見の翌日に行われる講座のゲストスピーカーとして台湾に来られました。
筏 久美子代表にお話を伺う機会をいただいたので、今週は筏代表のお話をお届けいたします。
(取材:本村大資、王淑卿)
Rti 台湾国際放送
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