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タイムトリップ(時空の旅) - 2022-12-22_台湾八景

  • 22 December, 2022

台湾の代表的な風景といえば、どのような風景を思いうかぶでしょうか。

風景といいますと、街並みというよりは、自然豊かな場所になり、台湾に訪れた際、短い旅行ではなかなか遠くまで足をのばすのは難しいかもしれません。

 

皆様は「台湾八景」という言葉、聞いたことがありますか?

八景の起源は、中国の北宋の画家、宋 迪が描いた「瀟湘八景図」が由来と言われています。

台湾八景、時代ごとに異なる景色が選ばれました。

最初に台湾八景が選ばれたのは清の時代です。この時は地名だけでなく、季節や、時間帯、気象の要素がつきます。これはまさに「瀟湘八景図」様式にのっとったものです。また当時、交通が整っていなかったこと、観光の目的として選定はしていないこと、そして台湾府がおかれていたのが台南であったことから、選ばれた八景のうち6つが台南の風景となっています。例えば、安平晩渡、台南の旧名・府城を行き交う船の夜景を現したものや、斐亭聴濤、これは斐亭という場所からきく波の音、という意味になります。

次に台湾八景が選定されたのは日本統治時代です。

本日のタイムトリップでは、清代から現在の台湾八景についてご紹介します。

 

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