台湾は、日本の人ほどお酒を飲む機会はありません。もちろん、企業によって社風の違いはあるとは思いますが、一般的に、退勤後のいわゆる「飲みニケーション」文化はなく、仕事が終わったら自分の時間という感覚です。もちろん、結婚式などお祝いの席、もしくは仲間内でお酒飲んで盛り上がるの好きという人たちも一定数おり、飲める人はかなり強い印象です。海外からのお客さんを接待する際もお酒でもてなします。ちなみに衛生福利部国民健康署が2017年に発表した調査結果によりますと、過去一年にお酒を飲んだかという調査で、飲んだと答えた人は43%、飲まなかったと答えた人は57%に達しました。男女別では男性の場合飲んだと答えた人が53.4%で、飲まなかったと答えた人46.6%を上回りましたが、女性の場合、飲まなかったという人が何と、67%に達し、飲んだと答えた人は33%にとどまりました。
台湾ではお酒をほぼ口にしない人が6割近くにのぼり、男性でもおよそ半分という数字には驚かされます。街なかには、台湾式の居酒屋もあり、お祝いの席では豪快に飲む人も結構いるのですが、飲む人はよく飲む、飲まない人は一切飲まない、という形なのでしょうか。本日の数字の台湾では、過去1年間にお酒を飲まなかったと答えた人の割合「57%」の57をキーワードに、台湾の人々の飲酒率に関する話題をご紹介いたしましょう。
Rti 台湾国際放送
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