今日ご紹介するキーワードは「熊寶貝」。
そのまま訳すと“熊の赤ちゃん”と言う意味ですが、台湾ではこの名前の有名な“柔軟剤”があります。
先日、柔軟剤が切れてしまったので買いに行ったのですが、すごく主張するような感じでブルーのパッケージに子熊の絵が描かれたこの「熊寶貝」が大量に棚に並んでいて、台湾での知名度の高さを感じましたが、この「熊寶貝」と言えば以前、こんな話題がありました。
ある家の旦那さんが、最近とってもいい香りを纏っていたんだそうです。自身でもすごく香りを感じていたそうで、ある時、奥さんに「このボディーソープ、どうしてこんなにいい香りが長く続くの?」と聞いてみたところ、奥さんがそのボトルを見て大笑い!ボトルは確かにボディーソープなんですが、実は奥さんが空になったボディーソープの容器を再利用して、柔軟剤の「熊寶貝」を入れて使っていたんだそうです。
それを知らなかった旦那さんは、浴室に置いてあったことから、その“ボディーソープの容器に入った「熊寶貝」”で体を洗っていたようです。
そのことを知った後、旦那さんは「思い返してみれば確かにすごくヌルヌルして洗い流すのに時間かかったな…」と語っていたそうですが、これがネットで紹介されると、「もう臭い男とは言わせない」とか、「旦那さんは「熊寶貝」で洗った後、柔らかくなった?もしなったなら私も試してみようかな」というコメントが書き込まれていました。
身体から「熊寶貝」の香り─。
台湾の人たちにお馴染みの柔軟剤であるだけに落ち着くいい香りだったのかもしれませんね。でもお肌は大丈夫だったんでしょうか…。
エコの観念から空になった容器を再利用する人は少なくないと思いますが、1人暮らしならいいですけど、誰かと一緒に住んでいる場合は注意が必要ですね。
ちなみに、台湾では柔軟剤もですし、洗濯洗剤も、とにかく量が多いサイズがどど~んと売られていて、あまり量が多くないものを探していた私は、結局「熊寶貝」の視線を感じつつ(笑)、別の柔軟剤を買って帰りました。
台湾のスーパーに立ち寄る機会があれば、どこの店舗でもほぼ確実に「熊寶貝」が置いてあると思いますので探してみてくださいね。
でも、「熊寶貝」は柔軟剤ですので、間違って身体を洗わないようにしてくださいね。
※ちなみに、「熊寶貝」は日本では「ファーファ」という名前でお馴染みのあの“熊”のことなんですよ。
Rti 台湾国際放送
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