リスナーの皆様は、ファストフードのマクドナルドは利用されますか。台湾にはマクドナルドのほか、ケンタッキーフライドチキンやサブウェイ、バーガーキング、そして日本発祥のモスバーガー、台湾発祥で台湾発のファストフードチェーンと言われる頂呱呱、そして丹丹漢堡など各チェーンがありますが、このうちマクドナルドがおよそ最大のシェアを誇ります。2019年のデータによりますと、マクドナルドの店舗数は397店舗、2位のモスバーガーが275店舗、3位のケンタッキーフライドチキンが165店舗、4位のサブウェイが135店舗、そして5位のティンクアクアが69店舗となっています。
ちなみに、台湾ではマクドナルドは「麥當勞」といいます。これは香港で使われている広東語の当て字だそうです。広東語で発音すると「マックダンロー」のような発音となり、英語の発音に近い音となるようですが、その広東語での当て字が、台湾においてもそのまま使われているんですね。
マクドナルドは1984年に台湾市場に進出、今年で38年目となります。日本市場進出は1971年ということですので、13年後だったんですね。台湾1号店は1984年の1月28日、台北市の松山空港の近く、企業ビルが並ぶ民生東路沿いに開店しました。この1号店は現在も健在です。マクドナルドの参入は、台湾の外食チェーンに大きな影響を与え、近代化を促したといわれています。
本日の「ようこそT-ROOMへ」では、台湾のマクドナルドの歴史や豆知識、最新の話題をご紹介いたしましょう。
Rti 台湾国際放送
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