台湾の大学は9月入学、そして卒業式は各校で多少時期は異なりますが5月末から6月中旬にかけて行われます。その為、ちょうど今は就職活動のシーズンなんです。日本の大学生の場合は、早い人は大学3年生あたりから準備を始め、大学4年生の間に内定をもらう形ですが、台湾の場合は基本的には卒業後スタートなんです。学生の間は学業に集中できるというメリットはありますが、逆に言いますと、大学卒業と共に放り出されてしまう形です。実家ぐらしの人はいいですが、地方から都市部の大学に通っていた人は、一度実家に戻るなり、もしくはそのまま下宿に残りながら職探しをしなければなりません。ある程度の貯蓄がないとたいへんですよね。
大手求職サイト「yes123」のアンケート調査によりますと、仕事をみつけるまでにかけられる期間は、平均で最大5.5ヶ月、およそ165日でした。本日の数字の台湾ではこの「165」をキーワードに、この5月から6月にかけて大学を卒業し、現在、就職活動をしている若者たちに関する話題をご紹介いたしましょう。
Rti 台湾国際放送
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